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2010/07/04 (Sun)
「世間のFランク大学観」
Comments(0) | TrackBack() | Fランク大学(Fラン)とは
38 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2010/07/04(日) 18:12:29 ID:E0TBpx6W0
高校の時は誰も知らないようなFランにもがんばってる人はいるんだよな
と考えていた。しかしそれは間違いだ。Fランに行くような人間は、やは
りその程度の人間でしかないんだよ。そもそも大学で学問をがんばりたい
と思うのなら、それなりの努力をするはず。できないのならその程度だと
いうこと。Fランの電車の中の広告や、パンフレットなどの聞こえのいい
文句に惑わされてはいけない。やはりその大学の偏差値がその大学の程度
を測る目安、絶対的目安と言ってもいい。どこの大学かではなく、その大
学で何をしたかが重要なんだ。そんなものはただのきれいごと。その大学
で何をしたかが重要なんだというのは確かだが、それならばより偏差値が
高く、程度の高い大学に行ったほうがいいというのは言うまでもない。
つまりどこの大学かというのも極めて重要なのである。仮にFランで、周囲
の環境に惑わされることなく、一生懸命勉強し、研究を行ったとしよう。
このFラン大学で一生懸命研究しましたと言って、果たして世間はそれを信
じるだろうか?答えはNOである。世間は単純であって、偏差値が高い大学は
すごい。無名で偏差値の低い大学はへぼい。こう考える。
偏差値がすべてではないなどというのは、偏差値の高い大学に入れなかった
者の言い訳に過ぎない。また高校時代の先生がそう言っていたとすれば、そ
れは生徒をたぶらかし、偏差値の低い大学へ入れさせることによって、高校
の進学実績を少しでも伸ばそうという策略である。彼らは生徒の将来などこ
れっぽっちも考えていない。そうやって騙されてFランへ入学した者には暗闇
が待受けていることだろう。真面目なFラン生はチャラチャラした東大生には
一生勝てないのである。

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